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2026/06/23
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暑いこの時期は「熱中症対策してますか?」
「水分補給はしっかり!」とよく言われますが過度な摂取には注意が必要です。
一日に十リットル以上の大量の水を飲む、このような水をたくさん飲む症状を『多飲症』といいます。
『水中毒』とは、多飲症の結果生じる発作性の病態で、
水分の取り過ぎなどにより中毒症状を来し、低ナトリウム血症を引き起こした状態のことを言います。
どんな症状がおこるのか?
めまい、頭痛、多尿・頻尿、下痢があげられます。
悪化すると吐き気や嘔吐、錯乱、意識障害、性格変化、
呼吸困難などの症状が現れ、死に至る場合もあります。(海外では死亡事故報告あり)
適度な水分摂取とは、一体どれぐらい?
私たちが生きていくために欠かすことのできない「水」。
人間には1日に2.5Lの水分が必要といわれています。(健康な成人の場合)
水中毒予防には経口補水液がおすすめ!
最近よく見かける経口補水液は、脱水症状だけでなく水中毒の対策としても薦められています。
人間の体液に近い成分で作られた経口補水液には、塩分や糖分が含まれています。
ナトリウム濃度はスポーツドリンクの2倍~4倍ほどであるため、
水分だけでなく十分な量のナトリウムを摂取することができます。
いつ誰が陥るか分からない水中毒。
水中毒を未然に防ぐためには、原因や症状、対策を知っておくことが大切です。
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